新しいパウダーボード「konayuki」の開発物語

コンセプト 1

| MOTOKI | 2006.10.27 (Fri) |

本当にバランスのいい板は・・・

誰が乗ってもそこそこの乗り味になる
これはシビアなレースボードも同じだ・・・。乗り手の微妙な動作を板がカバーしてくれる、そんなスイートスポットに若干幅がある板はバランスがいい
いくらアウトラインがよくていいサイドカーブがついていても、フレックスパターンが合っていなければとても快適に乗れるような板にはならない
逆にフレックスパターンが最高にいい板は、多少アウトラインがあっていなくても板のフレックスがターンを作ってくれる。
今回俺が創る板は、最も『基本的な板』にこだわりたい。
ノーズ、ノーズから実際に接雪するランニングエッジへのラインの造り方(超こだわるぜ、ここは)、サイドカーブ、テーパー、スワローテール
俺達のイメージの中にはグラマーで、セクシーな、セクシーな、くびれとアウトラインが浮かんでいるよ
20年前の板に実は大きなヒントが隠れている。
もちろんWinterStickは今もそうだ・・・でも、パウダーでしか性能を出して滑れない。
今作られている先の尖がったパウダーボードの多くは、板のコンセプトが中途半端になっている・・・かもね
プロダクツがバランス良くなるには、先ずは俺が柔軟にバランスよく考えられないとなっ・・・
続く・・・・

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