トーション Part2
| MOTOKI | 2006.12.04 (Mon) |
ねじれは、カービングを作るものとして大きな役割を果たしていることはこの前説明したじゃん
その 『ねじれ』 をこれからどう考えるかだ・・・。
ノーズの幅よりテールの幅が狭いピンテール(テーパー)の板は、ただでさえカービングしにくくなる。
(このことは次回話そうと思っているけれどね・・・
加えてねじれのトーションが弱いと、ボードはルーズで、滑りの質はよく言えば『マイルド』悪く言えば『反応が遅い』板になるわけ。
そこでトーションの考え方を、 『ねじれをコントロールするトーション』 強くする弱くするという考え方から、『反応をよくするためのトーション』 に変化させていく必要があると俺は思うわけ。
アルペンの板は幅が狭いじゃん、だからカービング特性だけを考えて、トーションコントロールはタイムが0.001秒でも縮むことだけに特化して板を開発すればよかった。
だけど幅のあるディレクショナルなオールマウンテンボードもパウダーガンも、ここは一歩進んで考える必要があるんだ。
反応をよくするためのトーション。 俺の頭の中には出切る出来ないは抜きにして、ちょっと試してみたいアイディアはあるんだ。
ちょっと、職人中山さんに相談してみよう


コメントする