深雪の中で加速させる・・・。
| MOTOKI | 2007.04.07 (Sat) |
深雪の中からでもスピードを得る為の要素はいくつもある。
先ずは乗り手のテク。次に斜面の斜度。板の性能。 まとめて言うと雪との『融合』フュージョンだ。
やわらかい雪の時には、やわらかく大きく動くことで、板の持つ性能は引き出されていく。 いくらいい板でも、斜度に合わない極端な動きになると性能は活かされてこない。だけど深雪の中でも早くスピードが得られればコントロールのしやすさが格段に上がってくる
みんなが不安に思うところは、沈んじゃったらヤバイじゃんハマったらどうしよう・・・
言い換えればそれだけスピードって大切で、スピードがあれば滑りの幅も広がるのさっ
ターンの最中、板は傾きを作りながら下に落ちていく。 レースボードは圧雪したバーンを雪面をスライスしていくように削ぎながら下に落ちることでスピードを得る。通常のゲレンデフリーライディングのフリースタイルも同じだよね、だけどパウダーの中は雪面の表面に線じゃなくて、面のターン弧が出来るから雪に接する面積が大きくなる。 この面に掛かる抵抗が実は揚力となって板が浮いてくるし、減速の要素にもなる
その為には、抵抗を上手く逃がしてあげる必要があるじゃん・・・ここが難しいところなんだよね。
乗ったイメージとしてはこうだ。
深雪に入ってスピードが徐々についてきたら、ノーズから前足までが軽く感じる。後ろ足のチョット後ろは割りとしっかりグリップしている。
そうするには、ターンの最中面に掛かる抵抗を外側に・・・続く


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