新しいパウダーボード「konayuki」の開発物語

月讀 diamond moon

| MOTOKI | 2008.02.16 (Sat) |

ALL MOUNTAIN BOARDS 月並みなフレーズの奥に・・・

『月讀』の特徴であるテールは・・・
硬めで、美神のような深くて独立したツバメのスプリットはない。
やわらかな膨らみとボリュームを持っていながら、すっきりしている。
それでも月の満ち欠けを表すような軽いスプリットを付けた。
テールに雪心と同じフラットテールがついていて、美神よりも低いRが付いたテールがある。

美神に較べてテールの強度は高い。
たとえばスピードに乗って段差を滑り落ちても、着地に多少の衝撃が加わっても安心できる。
美神が乗るポジションによってテールからも浮力を得て、ビュンビュン動く軽さを持って動くパウダーボードだとしたら、『月讀』は深いパウダーの中では程よい沈み込みを作りながら、自分の足元の近くで回し込める感じのパウダーフィーリングになる。

15mmのフラットテールはエッジを立てて圧雪を滑るときは、長さを感じないで硬めのフレックスが作るブレないキレを作り出してカービングも楽しめる。
深雪の中では長さを活かして、浮力と安定と抜けのスムーズさの両方を体感できた。
オールマウンテンって、欲張りな板でいいと思ってんだ。

美神65とはまったく違うプロフィールを身につけた月讀65。
あえてオールマウンテンボードと名づけてみた。

美神は白ベースに金色のラメが光る。
月讀は濃紺ベースに銀色のラメが輝く。
月讀 diamond moon わかる人には、なるほどとわかるストーリー。
それはいいとして、今期は5本のみですが販売させてください。
¥141,750-税込み(本体価格135000) 
(スプリットでない分、美神よりもお安くなっています)

一本で、欲張りにドコでも何でもいけるボードだよ