新しいパウダーボード「konayuki」の開発物語

締めの一本

| MOTOKI | 2008.05.27 (Tue) |

最高の斜面と雪でした

目指すは標高2900辺りから広がる一枚バーンの極楽平。
今日の一本で大方のテストは全部終わり。細かな変更点の再確認が出来た。

滑り出す稜線の反対側には御嶽山もクッキリ。

硬かった雪の表面が解けて、なおかつ先日の雨で散々洗われた雪のフェースは10本歯のアイゼンでも滑りやすくて、ハング気味の最後の10mは久しぶりにきつかった。
それでも滑り降りる斜面は大斜面。
月讀と美神をもってきたけれども、今日は月讀を担いできた。

本当に雪質もコンディションも選ばないで、ゆったりと乗ればゆったりと。
踏み込めばクイックに。
幅が広くて楽しめるいいボードだと思う。

さて、いくつかの改良ポイントを踏まえての製作作業に入っていくよ。
細かな部分だけれども、いくつかのヒントが得られたりテストできた。

久しぶりにこんなに雪がある中央アルプス。
まだまだ雪はたっぷりなのに・・・ 
植生態の保全や環境保護の関係から山での滑走は終わりになる。

頭の中はKonayukiの事ばっかりになっちゃうときもあったシーズンだけれども、冷静にボード創りは出来てきたと思っています。
改良していく点については、可能な限りブログで伝えていくつもりです。

最後の一本、最高に気持ちよく滑られました。
いろんなことに感謝です