新しいパウダーボード「konayuki」の開発物語

月讀 (diamond moon)

| MOTOKI | 2008.11.18 (Tue) |

名前の由来は・・・

「月讀」の名前の由来のお問い合わせがあったので、少しそのストーリーを・・・。

三重県の伊勢には伊勢神宮があります。
伊勢神宮の神様はいわずと知れた、『天照大御神』を奉った皇大神宮と、豊受大御神を奉った外宮が御鎮座しています。
皇大神宮は神様の中の神様。 総氏神様で地球や太陽系などの、とにかくスケールの大きな大きな、輝きも徳も一番強い神様です。
外宮は、衣食住や豊かさと産業の恵みをくださる神様なんだよね

さて、ではなんで 『月讀』 かというと・・・ 
伊勢神宮には皇大神宮の別宮として、『月讀宮』という気品高い静かなお宮が内宮の近くに御鎮座しています。
日本書紀では、月讀尊はその光彩(光麗しいこと)は天照大御神に亜ぐものであると称えられています。

そして、月讀尊は天照大御神の兄弟。 弟神でもあるんだよ。

世の中のすべてのことは、陰と陽のバランスの中に存在していると言われています。
お伊勢さんに御参りしても、皇大神宮だけ御参りして通り過ぎちゃうのがツアーでは大多数なんだけれど、実は実は凄い月讀さまなんですよ。
光華明細、太陽にたとえられる美しき女神・天照大御神のパワーに次ぐものとして、月讀尊のご威徳は月になぞらえて称えられてきたんだよね。

表ばかりでも、裏ばかりでも物事は成り立たず、いいバランスは作れない。 という教えの中で、『美神』から一年遅れでデビューしたボードの名前を『月讀』というネーミングにしたのです。
月讀のコスメティックはグッと渋く、濃い紺のベースにダイヤモンドのような銀色のラメが輝き月の光彩が描かれているのです。

美神が少し女性っぽい雰囲気に対して、同じアウトラインでも乗った味付けもピリッと引き締まった感じの『月讀』。

なんとも丁度いい名前だと思って、付けさせて頂きました

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。