最高のコンディションです@川場
| MOTOKI | 2009.03.11 (Wed) |
川場での試乗会最終日。

今日の川場は30cmを越えるハイシーズン並みのパウダーが積もっています。
風の強い場所は硬いところも残っていますが、完全にリセットされてサラサラ状態です。

昨日今日と試乗のお客様と一緒に滑って来ました。
お客様にとったら、実際に造っている設計者と直接話しが出来る機会となり、僕のほうは興味のあるユーザーの直接の声を聞くことが出来ます。
昨日は某有名タイヤメーカーのレーシングタイヤの開発の方とお話しましたが、とっても興味深いお話でした。
レースのタイヤもグリップさえすれば速いかというと、決してそうではないということです。
数字化できないところでの 『遊び』 の量が大事になるというお話は、ボード開発の中でも共通点が多かったです。
『Konayuki』 の開発の中で大事に考えているポイントは・・・
よく走ること。
きちんと曲がること。
止まりやすいこと。
この3つのポイントがボード全体のプロフィールを決め、ノーズを作り、ノーズの幅を決め、テールの幅を作り、それに合ったフレックスパターンを合わせることになるのです。
直進安定性は高い方がいいですが、ボードの傾きにぴったりと合った曲線を作りカーブを始めること、そして何より自在にスピードコントロールが出来て止まりたい瞬間に止まれること。 の高い次元での融合なのです。
それがボードが主役じゃなくて、乗り手が主役になれる板という意味でもあるのです。
試乗会は明日明後日と裏磐梯ネコマに戻っての開催となります。
冬型の決まった今日ですから、きっと明日のネコマも最高なんじゃないでしょうか?
ネコマでお会いしましょうね


昨日はありがとうございました。
川場にてお世話になったタイヤ屋さんです。
沢山の感動を頂き非常に充実した一日を過ごせました。
来季の粉雪、絶対買います!!
板選びで迷ったらまた相談させてください。
お疲れ様でした。